#29 山の花材でクリスマスアレンジメント ろうそくのアレンジ
11月半ばで少し早いのですが、クリスマスアレンジを作ってみました。
人気のデザイン、ろうそくのアレンジです♪
前出の記事#23,#24,#25,の山で拾ってきた花材と、自作のドライフルーツと、
買ったお花を使って作りました。
◆山の花材
◆自作ドライフルーツ
先ずは手作りドライフルーツのご紹介。
レモンとライムとオレンジ、そして林檎で作ってみました。
皮の色が違うだけで、生けた時、だいぶ印象が変わるので、色々な種類で作っておくと後がよりどりみどりで楽しいと思いまして。
◆こんな感じで広げて、ただ天日干ししていました。
薄くスライスしたら、食べるものではないので、カビ防止で、キッチン用のアルコールスプレーをかけておきました。
乾くと薄くなるかな、と思って厚めに切ってみた物もありますが、さほど変化はなかったです。
なので、始めから縮むことは考えず、理想の厚さに切った方が良いです。
好みの厚さってありますよね。
◆退色してしまい、没なものもたくさん出てしまいました。
夜に室内で撮影したので色がわかりづらいですね。
本当は電子レンジにかけたりするようですが、天日干ししただけ。
自己流は難しいですね。
色留めの方法とかもあるかもしれないので、来年はきちんと成功するやり方を調べて臨みます。
たまたまかもしれませんが、ライムとレモンは多くが変色してしまいました。
もとの個体差もあると思います。
オレンジはわりときれいなままでした。
林檎は予想よりかわいい♪のでもっと作ればよかった^o^
制作手順も載せるつもりが、写真を撮るのを忘れたので、いきなり
完成形です。
大小、二つ作りました。
◆「ザ・定番」のオーソドックスな色合い。果物のオレンジが入ると明るくなります。
★ ★ ご注意! ★ ★
蝋燭って、思いの外、燃え進むのが早いんですよね。
こういう蝋燭のアレンジメントで実際、火事になった例もあるそうです。
もし、こういうアレンジを作られたら、
食卓に飾って、火を灯すのは、目の届く食事中だけとかにして下さいね!
クリスマスのアレンジに使われる花材って、燃えやすい物が多いですよね。
コットンとか松かさとか、カラッカラに乾いているものばかり。
しばらく飾っていてクリスマス近くなると、
お花やグリーンもドライフラワー化してきて、
さらに燃えやすくなっていたりしますのでお気を付けください。
★ ★ ★ ★ ★
一度火を灯すと、蝋燭の先が黒くなり、アレンジのかわいさが激減(笑)するので
点火はイヴまで我慢しようかな~(~o~)
ちなみにこの蝋燭は百均で買った10号4本入り、というもので、
15㎝ほどの長さです。
蝋燭が長いほど、作品の横幅は大きくしてもバランスがとれます。
来年はカラー蝋燭で違った色合いを楽しみたいです。
今月(11月)は、プリザーブドフラワーのレッスンで
シックな色合いのクリスマスリース(ノエルリース)を作りました。
12月に入ると、生花のレッスンでもクリスマスのアレンジで
テーブルツリーを作ります。
よろしければまたチェックしてみてください!
それではお読み頂き、ありがとうございました♪
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#28 生花 グロリオーサのアレンジ
炎の花姿、グロリオーサのアレンジです。
和名は「キツネゆり」で、角度によってはしっかりキツネに見えます!
紅白の色合いでお祝いの席にも適したアレンジの課題でした。
◆皆様の作品
写真を取れず、載せられなかった皆様、すみません。
赤いお花の割合が多く、白はデンファレだけ、ということで、皆様、赤の配置に迷っていらっしゃいました。
いや~、とっても難しかったですよね!迷って当然だと思います。
皆様、しっかりグロリオーサの独特な形を目立たせられていて、素晴らしいと思います。
紅白のお花と葉物の緑だけなので3色しかない、
ということで、いつもより極端に色数が少なかったですね。
赤いお花が多いので、生けていくと、赤が続きすぎる、
と感じたと思います。
ということは、作品の中で変化をつけたい時、マイナスに言えば、
色に頼れない、
ということですよね。
その点、テキストのお手本写真はすごくて、色に頼れないなら花材の形状に頼って、なんとも巧妙に
”赤が多すぎ問題’’
を解決しています。
薔薇や、カーネーションを赤の塊として生けて、その上に少し重なって見えるように赤いグロリオーサを配しています。
普通は重なるように生けたら下のお花が隠れてしまい生かせないので、
あまり重ねませんよね。
でもグロリオーサの場合、花びらに隙間がある、独特の花形なので、重ねても下に生けているお花も十分見せられます。
むしろ、重ねたことで奥行も出て、深みが出ています。
そして、多すぎる赤同士を生かしながらも重ねることで、
赤の面積自体は抑えられて、他とのバランスが良くなっているんですね。
これが花材の特徴を生かすということですね!さすがテキスト。
あとはグリーンの使い方次第でも、赤の面積
の多さが気にならなくなると思います。
とはいえそこがむずかしいんですよね。
やはり、テキストのお手本はグリーンの使い方においても、”赤が多すぎ問題’’を解決しています。
タニワタリの大きな葉っぱを生かして、グリーンの面積をかなり大きめにとっています。
最初の説明で、テキストは、
「グリーンを大きい面積で、塊として扱っている。」
とお伝えしましたが、テキストくらい大胆にグリーンを目立たせてしまえば、
赤に負けない大きな緑の面積が出来、バランスが良くなると思います。
特に、今回のグリーンはタニワタリだったので、毎回言う「花材の持つ特徴を生かす」ということを考えると、
大きなタニワタリがきたな、、、。
ツヤツヤとした豊かな葉っぱをしているな。
葉のふちが波うっているのが特徴だな。
と考えれば、
自然と、そのあたりを強調して見せてみよう、この大きさを生かしてみよう、
というふうに考えられると思います。
正解は一つではないですが、花材をよく観察し、
花材の特徴を生かし切ることをしっかり考えていけば、
自ずと、良いアレンジができるように、考えられた
あっぱれ(笑)なカリキュラムになっています。
今回は、赤が多い、、、困ったな。
と、皆さん思ったと思います。
困ったとき、その原因をマイナスにとらえてしまうと、
引き算方向のアレンジになってしまい、
パワーのない作品になってしまいます。
困った原因を逆手にとって、マイナスをプラスに転じる考え方を探す癖をつけると強いと思います!
どうやるかというと、今回で言えば、
「赤いお花ばっかり来たな~。困るなー。」
と思ったら、まず何でもいいから赤から連想するといいんです。
イメージや特徴を言葉にして。
するとプラスに転じる策が見えてきます。
赤という色は、、、
暑苦しい
華やか
派手
くどい
赤は血みたい
情熱の色
愛の色
ハートの色
消防車の色
炎みたい、、、
などなど。な~んでもいいです。
すると、
↓↓↓
炎のような花形のグロリオーサだから、全体に燃え盛るような激しさを表現してみたら面白いかも!
ひたすら赤を強調してみよう!
とかいう、前向きな案が浮かぶこともあります。
それって、赤が多いから、抑えようとか、減らそうとか、目立たないようにしよう、というマイナス方向ではないですよね。
マイナス方向の生け方のクセがつくと作品が弱くなりもったいないので、
プラス方向で対処していきましょう。
すると作品のアピール力が上がります。
アピール力がある作品、強い作品というのは、大勢の作品が展示されている中にあったとしても、目をひくんですよね。
どうせならそういう作品を作りたいですよね!
マイナスより、プラス、という話でしたが、
華道、日本のいけばなは引き算の世界と言われたりしますね。
その話とは全く違う話です。
いけばなの場合は、かなり少ない花材でも
空間、緊張感、世界観、情緒、
などの部分でしびれるような厳しい勝負をしていますね。
いけばなをされている方、尊敬してます!
お読みいただきありがとうございました♪
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#27 プリザーブドフラワー 11月のアレンジ ノエルリース
今日は通常のレッスンと、体験レッスンがありました。
(体験は毎回受け付けています♪)
お越しいただいた皆様ありがとうございました!
嬉しいことに大勢お越し頂けたので私があちこちせわしなく、申し訳なかったのですが、賑やかで楽しいレッスンでした。
1部にお越しの生花コースの皆様の作品は、時間がなく、
最後写真を撮ることができませんでした。
皆さん、また素敵に仕上げていたので載せたかったのに残念です!
プリザーブドの皆様の作品は写真を撮ることができました。
初めてのクリスマスリースなのにとても上手でビックリしました。
いつもながら、同じ花材を使ってもみんな違う出来上がりになる事に、新鮮な驚きと喜びをかんじます♪
このリースは、どんどんグイグイたくさんの実を張り付けていく作業だったので、皆様にはいつもとはガラリと違った作業を楽しんで頂けたと思います。
やはり、いつもは花器に生けていくことが多いので、全然違いますよね。
リースのポイントですが、まず、輪郭を常に意識しながら進めることが大切です。
輪郭とは内側の円と外側の円ですね。
常に正円になるよう整えながら進めます。
集中してくるとつい忘れてしまうのですが。
後はわざと輪郭からはみ出すように生けるものも適宜あると、より自然な雰囲気が出てきます。
実ものは、色々な向きで入れたり、少し重ねたりすると変化がつきます。
同じ種類の実をいくつかまとめて配置(グルーピングと言う)したりすると存在感が出ます。
横姿もとても大事で、横から見られることも多いと思いますので、花材がふんだんにある場合は、正面と変わらないくらい側面にもしっかりと意識を向け、花材を入れましょう。
リボンの位置も色々です。真上、真下はとても安定感が出ます。
真横は緊張感って感じがします。
斜め上、斜め下は可愛い感じ。
短く切って、小さなリボンをいくつも作って生けるのもいいですね。
あとは巻くだけ、とか、クロスさせたラインを見せたりとか。色々楽しめます。
自作のこのリースを今から飾ってクリスマスまで、クリスマス気分を楽しめるなんて最高ですよね♪
皆様かわいい作品をありがとうございました!
お読みいただきありがとうございました♪
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#26 干し柿のその後、、、。
お花のレッスンがないので、書くことがなく、10/29に干した
柿の経過をご報告したいと思います。
需要ないかもしれませんが、、、。(笑)
主にフラワーアレンジメントに関して書きたいのですが、
ネタがない時は、植物、季節に関わること等、範囲を広げて絞り出しております。
#16 の、 秋、栗、柿 (干し柿の作り方)
という記事に干し柿の作り方も載せていますので良かったら見てみてください♪
干し柿は、生まれて初めて作るのでうまくいくかどうか。
◆この木からもらって、、、
(ちなみに甘柿です。)
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◆こんなにあったので干し柿にしよう!と思いつつ先延ばしにしていたら、、、
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◆結局、どんどん熟してくるので普通に食べてしまい、、、
お陰様で風邪知らずでした^o^。
じゃなくて。
何も考えずに食べ進んでいくと、もう、干すためのヒモをくくれるような、
ヘタがしっかり残っている柿は2つしかなくなっていました(^_^;)。
そういうのも盲点(笑)。
その二つでやってみるしかない。
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◆当面晴れそうであった、10/29に干しました!
誇らしげに陽の光を浴びて、、、2個って寂しい。
↑この写真をインスタに上げたら、外国人女性が‘‘いいね”
してくれたんですよね^^。
干し柿ってわかったかな?
外国では柿って日本ほどポピュラーではなさそうですよね。
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◆ショーック!11/4、雨に降られました!
いい感じに乾いていたのに。
晴天続きで良い時に干した、と調子に乗っている矢先でした。
あわてて取り込み室内干しに。
この日で一週間経ったので、揉みはじめました。
揉むと出来上がりの柔らかさが違うとか。
種から実を離すようなつもりで、優しく少しだけ揉みます。
今日から1日1回揉んでいくので、毎回少し揉めばいいようです。
皮が破れたらそこから傷むのでソフトにゆっくりと。(カビ防止の為、手袋着用)
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◆干して9日目。
二日間(二回)揉んでこんな感じになりました♪
揉んでみたら、ぷにゅっとしていてなんとも可愛い感触でした。
まだまだ水分があるので油断できません。
今の所カビの発生もなく一安心です。
またご報告します!
お読みいただきありがとうございました♪
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#25 世界遺産の村へ、花材を採りに その③
さらに続きです。
山での作業を終えて、忍野八海の近くでお昼を済ませ、祖母の家へ。
◆水は澄んでいて綺麗です。富士の湧水と合流しています。
◆祖母の家。祖母が自分で育てた菊が活けてありました。オトメな色合い。
育てている菊を、みんな持ってっていいと言ってくれたので、たくさんもらってきました。
◆畑の菊
◆帰宅し、花瓶へ
◆山での収穫(花材) ヒバ、杉、モミ、松。リースの王道がそろいました^^
◆リース用にツタもたくさん。乾く前に曲げないと固くなる、、、。
◆松ぼっくりも欲張って。
◆普通の松ぼっくりと比べて小さい、カラマツの実(右)もかわいいですよね。枝付きだと挿しやすそうです。
3回にわたり、山のネタをご紹介しました。
お読み頂きありがとうございました♪
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#24 世界遺産の村へ、花材を採りに その②
続きです。
↑二十曲峠(にじゅうまがりとうげ)の後、
続いて、目的の山へと向かいました。
その山の下草狩りの手伝いがその日の仕事!のはずでした、、、。
山に入ると、早速あちらこちらに良さそうな花材が!
仕事はそっちのけで、興奮気味に花材集めにかかります。
◆杉の倒木
まだ葉が青々としていて、リースやクリスマスアレンジにもってこいです。
◆こちらはヒバ。ヒノキ科です。これもリースにいい!
◆こちらはモミの木。ドンピシャです。
◆こんなに大きいモミの木がありました~。直に飾り付けたい!
◆モミの木の赤ちゃん)^o^( がんばれ~
◆シートを敷いて寝転んで休む。(まだ働いてもないのに)
◆前出記事その①の「二十曲峠」よりは標高が低いので、紅葉も初期な感じです。
◆おや?レッスンでおなじみのレザーファンに似たシダ植物が。繊細。
◆唯一咲いていた種類のお花 ハコベ??
↓実ものはこれだけでした。そっくりだけど別物!
ツヤ有りとツヤなしがあり、葉っぱが違う形でした。
◆右がツヤ有り(スイカズラ?)、左がツヤなし(アオツヅラフジ?)。
◆こんな感じの森で、よく倒木があります。
◆倒木の天然ベンチの高さのちょうど良すぎること!、、、持ち帰りたい!
◆天然のベンチ② こちらもアメージングな座り心地。
◆本日の仕事、枯れ枝集めの成果 (結局草刈はせず、、、。)
◆おまけ キノコ^o^
次回は山での収穫物(花材)をご紹介します。
お読みいただきありがとうございました♪
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#23 世界遺産の村へ、花材を採りに その①
昨日は山の下草刈りの手伝いのため、山梨県忍野村に行ってまいりました。
結果、もみじ狩りもできました♪
富士山とその構成資産ということで、
一緒に世界文化遺産として登録された、水と景色の綺麗な所です。
富士の伏流水を水源とした湧水群、「忍野八海」が有名です。
◆朝6時台に東京を出て、東富士道路を通るころにはこんな
綺麗な富士山が見えました。 梨ヶ原からの富士
東富士道路より、全体像~!
肉眼では登山道もよく見えます。
朝早くに到着し、まず紅葉した景色を見る為、
標高1150mほどの二十曲峠(にじゅうまがりとうげ)へ、
車で10分程のぼりました。
忍野村自体、高原盆地なので標高は高く、
寒い所なので紅葉は進んでいますが、
さらに登ると、鮮やかさが増していました。
ここは3~4日前にテレビ(アド街ック天国)で紹介されたばかりの
富士山×紅葉の絶景スポットでもあるせいか、
朝から撮影している方々が結構いました。
朝のうちの方が富士山きれいですものね。
◆二十曲で撮影してる人々。皆さん真冬の服装。
◆私もパシャリ
◆↓この小道を進むと、、、、
◆↓両サイドはこんな感じで紅葉していて、
◆5分程登ると、ススキ×富士山の画も撮れました。
この時、ズド~ン!ズド~ン!とずっと音が聞こえていて、雷の音みたいですが、
自衛隊の北富士演習場からの大砲の音。
まだ9時前なのに!お疲れ様です!
◆10月にあった台風のせいでしょうか、松の倒木が2本あり、
◆こ、こんなに松ぼっくりがっ!!
花材、花材、、、!!リース、リース、、、!!
と思い、宝の山に見え、、、しかも手が届く、、、
◆こうやって、地面にも山ほど落ちてはいるのですが、
腐りかけていたり濡れていたりするので、
倒木だからいいでしょう、と。
、、、思いました。、、、はい。(笑)
次回、続きの第二弾を書きます♪
また自然の写真たくさんでお届けします。
昨日11/2は、七十二候だと
楓蔦黄(もみじつたきなり)
で、カエデやツタが色づき始める頃だそうです。
ピッタリあてはまっていますね。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪
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